【読書時間がない人必見】読書時間を15分増やす方法

【読書時間がない人必見】読書時間を15分増やす方法

何かといそがしい社会人、本を読みたいと思ってもなかなか時間がつくれません

本を買ったはいいけど読まずに積みっぱなしになってませんか?

読んだのは1〜2ページだけでホコリをかぶってませんか?

どこに置いたかわからなくなってませんか?

すいません・・・・・私です

そんな私が読書できるようになった方法をあなたに教えます。

【お風呂で本を読む】


これだけです。

紙の本だとビシャビシャになってしまうので電子書籍リーダーを使ってます。

お風呂でリラックスしながら本を読めるっていいですよね〜。

あなたも電子書籍リーダーを使ってお風呂読書始めませんか?

電子書籍リーダーを使う

「スマホやタブレットで読めるのに電子書籍リーダーを購入する意味があるの?」

と思う方が多いと思いますが、電子書籍リーダーならではのメリットがあります。

目に優しい

スマホやタブレットはバックライトで画面から光が出ているので直接目に当たります。

一方フロントライトは画面に光を当てているので、長時間使用しても目が疲れにくくブルーライトを使用していません。

電池の持ちがいい

読書専用の端末なので余計な機能が付いてないので数週間充電しなくても大丈夫です。

読書に集中できる

ネット検索やSNSが使えないので読書に集中することができます。

電子書籍リーダーの選び方

使用する場所や利用する電子書籍ストア、本体の容量などで選びましょう。

防水機能

お風呂で使うなら必須です。

IPX8の規格なら水没しても大丈夫。

水中でも使えますがおすすめはしません。

電子書籍ストアで選ぶ

Amazonをよく利用するならKindle、楽天ならKobo

Android搭載ならアプリをダウンロードすれば両方が使用可能です。

容量

ざっくりですが

8GBなら小説6000冊、ビジネス書400冊、マンガ150冊

32GBなら小説24000冊、ビジネス書1600冊、マンガ600冊


本体から本を削除してもクラウドに残るのでダウンロードすれば何回でも読めます。

それが面倒でなければ8GBでも十分でしょう。

物理ボタン

濡れた手で画面にさわると水滴がつき思わぬところでページをめくったり、フォントの大きさや明るさが変わることがあるのでお風呂で使うときに重宝します。

おすすめ電子書籍リーダーは?

Amazonなら「Kindle Oasis」です。

AmazonにはKindole Unlimitedというサービスがあり月額980円で約200万冊が読み放題。

ビジネス書1冊読めば元が取れます。

楽天ユーザーなら「Kobo libra H2O」で楽天ポイントを貯めましょう。

まとめ

読書をすれば成功するとは限りませんが、世の成功者たちはみんな読書をしてます。

あなたも電子書籍リーダーを持ってお風呂でゆったり読書を始めてみませんか?

追伸

あなたが電子書籍リーダーに入れる最初の本はどんなタイトルですか?

私は「嫌われる勇気」でした。